夜型人間が実践している朝の乗り切り術5選 私は典型的な夜型人間で、朝はとにかく弱い…。それでも朝の仕事がある日は、なんとかして起きて、顔をつくって、接客に出かけないといけません。そこで今回は、そんな私が実際に試して効果があった「朝を乗り切る方法」を5つ紹介します! 1. カーテンは少し開けて寝る 朝日で目が覚めるように、カーテンをほんの少し開けて寝ています。 自然光が入ることで、体内時計が整いやすくなり、アラームよりも優しい目覚めに。 2. 起きたらすぐに水を飲む 目が覚めたらまずはコップ1杯の水を飲みます。寝ている間に軽く脱水状態になっている体に水を入れることで、脳がスッキリ目覚めやすくなります。 3. お気に入りの音楽でテンションアップ 起きてから準備する間、好きな曲やテンションの上がる音楽をかけます。音楽に気持ちを乗せて、ゆっくりでもいいから動き出すのがポイント! 4. 前夜のうちに服とバッグを準備 朝はとにかく時間との戦いなので、できるだけ準備は夜のうちに。服や持ち物を用意しておくと、迷うことなく出発までスムーズに進みます。 5. 朝のごほうびルールを決める 「今日もちゃんと起きられたら、好きなドリンクを買ってOK」など、小さなごほうびを設定しておくとちょっとやる気が出ます(笑) 朝が苦手な私でも、これらを取り入れてから少しずつラクになってきました。夜型仲間の皆さん、ぜひ試してみてくださいね!